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2007年02月27日

南紀大島へ

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さて先日大島に行った続きのお話しを。お昼はWoddy花丸さんで、カレーをいただきました。ここは手作りクッキーもおいしいです。その後トルコ記念館に行くとトルコの軍楽のCDが流れていて(私も持ってたので懐かしい)展示室に「エルトゥールル号」の資料がいろいろと展示されていました。

明治23年、難航しつつも親善の為に来日したトルコの人々を乗せた木造フリゲート艦「エルトゥールル号」がその帰途南紀・串本近海で海難事故にあい587名が死亡・行方不明という大惨事が起こり、大島の人々の献身的な救護活動により69名が救出されたといいます。
この痛ましい事故がきっかけでトルコと日本の親善は深まったのだそうです。教科書に載せるべき歴史ですね。屋上からは事故のあった岩礁も見渡す事ができました。

トルコ記念館から慰霊碑に行く途中にはトルコののびるアイスを売っているお店もあり、食べてみたらモチモチとした食感がなんともおいしかったです。

写真は大島の雷公(なるかみ)神社。主祭神は五十猛命(いそたけるのみこと)。境内では履物を脱ぐのだそうで、我々夫婦も靴を脱いで参拝。ぴりっと引き締まった空気の中、海に面してたいへんに景観の美しい神社でした。
posted by そま@み熊野ねっと at 01:23 | 日記

2007年02月11日

水門祭

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和歌山県串本町の大島で行われる「水門祭」に夫婦で行きました。晴れ渡った空の下、島の人総出でお祭りは行われます。写真は櫂伝馬競漕の船です。2艘で紅白に分かれていて、白が「鳳(おおとり)」、赤が「隼(はやぶさ)」という名前がついています。

午前中から続く神事の後、午後1時30分からいよいよ櫂伝馬競漕がはじまります。「櫂伝馬」である「鳳」と「隼」が大島と串本の間1.8キロを往復し、勝敗を競います。平成19年は白の鳳の勝ちでした。

熊野の祭りらしく農協屋上から還暦祝いの「餅まき」があり、夫は大きなお餅を1つGET。私は船から投げられた餅をひとつGETしました。午後3時頃、船の到着の後に御山が倒され「御鏡取り」があるのですが、御山に取り付けられていた「御鏡」の激しい争奪戦が行われていました(この争奪戦の人々の勢いがすごくてどこに走り出すかわからないので離れて見ましょう)。

港での神事の最後は「ツル神楽」の獅子舞が奉納されました。お囃子の屋台にある2つの太鼓を2人でたたきながら、篠笛の旋律があわさっているかんじでこれは南紀の獅子舞の特徴なのでしょうか、古座川町・木葉神社の「ねんねこ祭」で聴いたお囃子に似た旋律を感じました。

午後4時頃、港でのお祭りは終了。夕日の中、御神輿の行列が神社へ帰ってゆきます。子供たちの演奏する篠笛の「串本節」が素敵でした。町の人たちがみんな祭を大事にしているかんじで、とても楽しそうだったのがお囃子にもあらわれていると思いました。

お祭の様子は下記サイトへどうぞ
http://www.mikumano.net/photo/minato/index.html
posted by そま@み熊野ねっと at 00:03 |

2007年02月01日

最近の冷蔵庫

我が家の冷蔵庫が冷えなくなってしまったので、修理のヒトに来てもらいました。原因は庫内で増殖した霜で、修理のヒトは冷凍庫を空けて延々と霜取り作業をしてくれました。驚くほど多くの霜が、冷凍庫の扉をはずしたうしろにたまっていたようです(我が家の冷蔵庫は下半分が引出式で冷蔵庫の下に冷凍庫がついています)。

2時間ぐらいの作業で無事冷蔵庫は回復。修理のヒトの話によれば、最近の冷蔵庫は代替フロンに「ブタン(イソブタン)」を使用するものが多いらしく、ブタンは可燃性のガスなので温度や条件によっては発火の恐れがあるのだとか(発火温度460℃)。ブタンの発火については各メーカーで安全対策をしてあるようですけど、オゾン層に悪影響を与えさえしなければ不燃性である分フロンは安全なのだそうです。

ノンフロン冷蔵庫を持つヒトは、タバコの火などは中心付近で800度ぐらいあるそうですから台所での喫煙は気をつけた方がいいでしょうね。
posted by そま@み熊野ねっと at 23:14 | 日記
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