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2007年04月25日

本日の南紀ウェーブ

夕方6時からローカルテレビ・ZTVの「南紀ウェーブ」の中の「わが街散策」というコーナーで本宮大社の例大祭がとりあげられました。13日の湯登神事から15日の渡御祭まで、わかりやすくまとまっています。
私は映りませんが、御神楽もちょこっと出てきます。27日(金)の夕方4時までは再放送されるでしょうから、ZTVの11チャンネルが映る地区の人は、観てみてね。
posted by そま@み熊野ねっと at 22:32 | 御神楽

2007年04月21日

八百万の神々

曇り空のびみょ〜な天気の中、朝から語り部2名でツアーのご一行様を熊野古道・発心門王子から本宮大社までへご案内。今回は天文の研究をされている先生を囲んでのツアーで、先生が所々お話をされながら、語り部も通常のご案内をするという珍しいパターンでした。

先生は今回は自然環境についてのお話(森の仕組みなど)が多かったようですが、途中から降った小雨も止み晴れ間の見える中、和やかな雰囲気で本宮大社まで到着できました。

大社では先生は八百万の神々からお参りしなさいとおっしゃったそうで、自然は八百万の神々がお造りになられたのだという意味でしたら言いたいことはわかるように思います。
信心は人それぞれですから、周囲に迷惑にならなければいろんなお参りの仕方があっても良いのではないでしょうか。

残りの行程も楽しんで帰ってくださいますように。
posted by そま@み熊野ねっと at 21:53 | 語り部

2007年04月20日

研修会

夜、語り部の研修会。熊野御幸にまつわる女性・藤原璋子(待賢門院璋子。Wikipediaによると音読は“しょうし”、訓は“たまこ”)についてのお話をうかがいました。熊野詣の最多記録を成し遂げた後白河上皇のご母堂です。
平安時代は今と常識が違って重婚はOKだったとか、璋子さまの近辺の相関図もなんだか複雑なかんじ。
璋子さまも多く熊野参詣をされました。後白河上皇が多く熊野参詣をされたのは、もしかして母君の影響も強かったのかもしれませんね。

待賢門院璋子の生涯―椒庭秘抄 (朝日選書 (281))
posted by そま@み熊野ねっと at 22:30 | 語り部

2007年04月15日

例大祭・最終日

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いよいよ熊野本宮大社例大祭最終日。
笛の人たちは午前11時に神社に集合、準備や練習をしつつ本番待ち。今年デビューする子と一緒に練習していたら、その光景をアマチュアカメラマンのおじ様に撮影されました。写真、くれるかな。

集合写真を拝殿前で撮影後、祭典は午後1時から本殿前で御神輿への御霊移し→八撥(やさばき)神事の後は渡御が出発、渡御の時点で音出ししても良い事になり総代さん達の神歌(かみうた)の合間に御神楽を演奏しながら歩きました。座ったままより歩きながらの方が体がほぐれるのでなんだか吹きやすいかんじがしました。

今年の渡御の人数は宮司さんのお話では総勢500人、本殿を出発して真名井社から旧社へ全員が歩き終わるまでだいぶ時間がかかったように思います。

旧社へ到着後は石祠の横で神事、祝詞奏上や献饌の後、地元中学生男子4名による大和舞(有馬窟、花窟)、地元中学生女子4名による巫女舞(大直日)、地元児童達による御田植神事、また八撥神事と続き、熊野修験による護摩焚、餅まき等が行われ、再び八撥神事で終了。

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夕方御神輿の渡御の一行が本殿へ帰還してから最後に本殿各社殿前で八撥神事を行い、神事は終了しました。

笛の出番は出発時の本殿前の八撥神事→真名井社での八撥神事→旧社での中学生の舞→御田植神事→八撥神事→本殿各社殿前で八撥神事の計6回でした。

祭終了後は宿坊の瑞鳳殿で直会(なおらい)、大勢の参加者でにぎわう会場で御神酒や樽酒等いただきつつ語らいました。
posted by そま@み熊野ねっと at 23:29 | 御神楽

2007年04月13日

例大祭・湯登神事

午前10時頃から、熊野本宮大社例大祭初日の「湯登神事(ゆのぼりしんじ)」でした。行列が大社を出発し、真名井社近くのバスターミナルからバスに乗って湯峰へ。旅館あずまやさんで湯垢離(ゆごり。温泉に入って身を清める。)の後、潔斎食(祭事の前に身を清める為の食事)をいただきました。食事の内容は温泉粥、刺身、胡麻豆腐、煮物、等々盛り沢山です。

曇り空でしたが雨に降られる事もなく、湯峰王子で「八撥(やさばき)神事」の後、大日山に登りました。途中の鼻欠地蔵さんのあたりでは丁度風が吹き、気持ちの良い空気でした。その後、月見ヶ丘神社でまた八撥神事の後、下山し旧社地・大斎原前へ。鳥居で一旦解散した後、夕方から宮渡(みやわたり)神事。本宮大社拝殿前を出発し、大斎原へ。石祠前で八撥神事の後、境外社の真名井社で八撥神事があり、本日の祭は終了しました。

旧社の宮渡の一行には夕日がさし、桜が舞い散る様子もとても美しい光景でした。

笛の出番は湯登神事の湯峰王子→月見ヶ丘神社、宮渡神事で拝殿前→大斎原→真名井社の計5回でした。

15日はいよいよ例大祭最終日です。お昼頃から渡御がはじまります。最終日も滞りなく終了できますように。
posted by そま@み熊野ねっと at 18:23 | 御神楽

2007年04月12日

いよいよ例大祭

明日から3日間、いよいよ熊野本宮大社の例大祭です。御神楽の笛の練習も昨日でおしまい。初日の明日は和歌山県無形民俗文化財の「湯登神事(ゆのぼりしんじ)」です。

昨年は初めて御神楽で参列させていただいた為にたいへん緊張してしまいましたが、今年は無駄な力がだいぶ抜けてリラックスしています。
滞りなく神事が斎行されますように。
posted by そま@み熊野ねっと at 22:51 | 御神楽

2007年04月09日

葉桜

午前中から語り部2名で関東からのご一行様を発心門王子〜本宮大社まで熊野古道をご案内しました。伏拝王子でお昼休憩、王子前の枝垂桜はもう葉桜になっていました。桜も種類によって咲く時期が違いますが、今の熊野は八重桜などが咲き残っているかんじでしょうか。七越峰のあたりもピンク色だったのがだんだん葉桜の色に変わりつつあります。

例大祭をひかえて忙しそうな本宮大社にご一行様を無事ご案内の後、お帰りのバスをお見送りしました。残りの行程も、楽しんで帰ってくださいますように。
posted by そま@み熊野ねっと at 22:44 | 語り部

2007年04月06日

あと1週間

sidare.jpg

連日、御神楽の練習。中学生たちの舞と合同の練習が終わっても、舞も御神楽もそれぞれ練習を続けています。
本日は旧社地で中学生達が装束をつけてのリハーサルでした。カメラで緊張してしまいましたが、リハーサルの様子が夕方のNHK関西のニュースで映りました。
写真は先日撮影した本宮大社境内の神門脇にある、枝垂桜です。4月2日、丁度満開でした。
posted by そま@み熊野ねっと at 22:15 | 御神楽
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