東北の民俗芸能復興を応援する活動のリンク

2007年05月29日

熊野古道のジレンマ?

先日テレビ朝日で放映された「素敵な宇宙船地球号」の「世界遺産の光と影 Vol.7 〜熊野古道のジレンマ〜」、私は正直言って、見ていて「?」ってかんじでした。「紀伊山地の参詣道と霊場」の世界遺産登録と山の地滑りは直結するものではないのに、あの内容では世界遺産になったから山が荒れたように誤解されてしまいます(もっと前から荒れていました)。

それと、汗かきツアーは都会の人々に少しでも山仕事を体験してもらい山村に関心を持ってもらう為のイベントだけど、世界遺産登録されてからできたものではないのに、あれでは世界遺産になって山が荒れたから解決策として汗かきツアーをあみだした、というようにも誤解されてしまいかねません。

熊野の植林地を日々手入れし守っているのは炎天下でも毎日危険度の高い仕事に従事している山仕事の労務班の人々だということを忘れてはいけないと思います。

なんだか製作者側の「描きたいシナリオ」があって、それに沿って事実が脚色された感が否めず、残念でした。
posted by そま@み熊野ねっと at 20:47 | 日記

2007年05月28日

薬師さん

晴れ。ここ3日ほど体調が悪く、今朝起きたら自分の顔があまりに青くなっていて驚きました。こんな顔のままで語り部できんわ、と、蘇りをはかって午前中、湯峰温泉の公衆浴場へ。湯胸薬師さんのおかげか、心身ともにだいぶ蘇りました。

パンと飲み物を買い、お昼ごはんは大斎原のベンチ。雅楽モードはちょっとお休みして、iPodで好きな歌を聴いていました。良い気分転換になったかな。

午後は語り部2名で防長からのご一行さまを伏拝〜本宮大社までご案内。のどの調子がよくないのでちょっとしんどいものがありましたが、なんとかご案内を終了。防長の皆様は陽気なかんじの方々で、楽しい雰囲気で古道歩きができました。残りの行程も楽しんでいってくださいますように。
posted by そま@み熊野ねっと at 20:47 | 語り部

2007年05月25日

くるまのオロチ

雨。午前中は本宮行政局内・世界遺産センターで受付当番。本日の来訪者は2時間で5名、雨が降ってもこれから熊野古道を歩きたいという人もいたので三軒茶屋から本宮大社までの短めコースをおすすめしました。中には発心門王子から雨の中歩いてきたという人も。いやはやごくろうさまです。

ところで、ネットでふとしたことから気になる車を発見。

ミツオカ オロチ

公式サイトのネーミングコンセプトリリース(pdf)には、日本神話のヤマタノオロチの事も書いてありました。富山から出雲地方にヤマタノオロチの神話の元になる話が伝わったという説があるのは知らなかったです。越人の知恵。

納車式もあったようで、お祓いを受けている姿がとても生物っぽいかんじがしました。
posted by そま@み熊野ねっと at 21:00 | 日記

2007年05月24日

短時間コース

晴れ。語り部3名で越後からの90名の団体さんを、本宮大社境内と周辺のみご案内しました。なにせ1時間でご案内を終えないといけないので慌ただしいかんじでした。終了後、同行の某さんにからすやさんでジュースをおごっていただきました。ごちそうさまです♪

夕方、また旧社の河原で笛の練習。本日は巡回の神職さんに遭遇。河原で吹いても結構旧社に音が響いていたらしい(いつもスミマセン・・・)。状況の変化で音の出具合が左右されないようにしたいものです。
posted by そま@み熊野ねっと at 21:18 | 語り部

2007年05月23日

フィラリア予防+ワクチン

晴れ時々曇り。そろそろ蚊が飛びはじめる季節なので、フィラリアの薬をいただきに、我が家のわんこたちを連れて上富田の獣医さんへ(本宮町内には獣医さんがいないのです)。
久々の犬連れのおでかけに、わんこたちは車の窓から顔を出して大喜び。風を切るのが気持ちいいみたいです。

今年の狂犬病の予防注射の時に獣医さんの前から脱走してしまったという前科を持つゲンちゃん(あの時は近所の人がつかまえてくれて助かった・・・(^^;))、久々に獣医さんにご対面。看護婦さんはその日のことを覚えていたようで、笑っていました。

診察室に入ってわんこたちの体重を測定。台の上で落ち着かないゲンちゃんの体重は13キロぐらい?リュウちゃんは14.7キロでした。獣医さんによれば最近は南紀でも田辺市を中心にたぬきなどの野生動物がジステンバーにかかるようになり、ペットへの感染例も多いそうで、ワクチンの注射も受けました。そういえばワクチン接種ってはじめてかも。

本日摂取したワクチンは犬ジステンバー、犬伝染性喉頭気管炎(A2)、犬パルボウィルス感染症、犬レプトスピラ病、犬伝染性肝炎(A1)、犬パラインフルエンザ、犬コロナウィルス感染症。いっぱいあるなあ。

ペットを飼っている人でフィラリアの薬とジステンバーのワクチンがまだの人は、獣医さんで摂取されることをおすすめします。

お会計はフィラリアの薬2か月分と各種ワクチンの注射×2匹分で計22400円・・・!!健康でいてほしいと思うものの、保険のない分、犬との暮らしはお金がかかるものですね。
posted by そま@み熊野ねっと at 17:28 | 日記

2007年05月20日

研修会

夕方、温泉に行ってから旧社の河原で笛の練習。今までは誰もいないと旧社で吹いていたのですが(御神楽の本番の場所ですので)、最近は観光の方が多く遠慮しています。
でもたまに旧社で吹くと、段差と森のエコーがついた天然の音響装置が面白く、気がつくと日が暮れてしまいます。祭だと人がいっぱいでこの音響が生かされないのが残念。

夜は研修会。本日は気象に詳しいHさんの、お天気の見方についてのお話でした。実際、山を歩くにあたって天気というのは大切なので雲の見方や天気図の見方のお話等、ためになりました。

終了後は本宮の語り部の会が県知事の表彰を受けた事等、いろいろなお話しがありました。
posted by そま@み熊野ねっと at 23:56 | 語り部

2007年05月17日

前世は何?

雨のち晴れ。本日は60名以上の団体さんを、語り部4名で熊野古道発心門王子〜大斎原までご案内でした。

私は某さんと一緒に2台目のバスのお客様をご案内。2班に分かれてのご案内でした。某さんは私のことを「熊野比丘尼の生まれ変わりです」と、お客様に紹介していました(^^;)。うーん、前世はたぶん男子だったと自分の直観では思っているのですが・・・そういうNさんは藤原定家のコスプレをするといいと思います。

懸念されていた雨も降ることなく、伏拝王子でお弁当をいただいた後、本宮大社→大斎原に無事到着。
風邪気味だったのがだんだん悪化してしまいましたが、なんとか業務終了。明日はおとなしくして治そうと思います。
posted by そま@み熊野ねっと at 21:16 | 語り部

2007年05月16日

ボヌールに行ってきました

友人宅で会議後、一緒に中辺路町にあった喫茶店「ボンテ」の本宮町版である「ボヌール」に行ってきました♪大斎原の木の鳥居の前の、国道を渡ったあたりにあります。ここは相変わらずシフォンケーキがおいしかったなあ。
月曜日と第1・第3火曜日定休、午前9時〜午後6時まで。
(モーニング9:00〜11:00、ランチタイム11:30〜14:00)
今度はランチの時にでも行ってみたいです。
posted by そま@み熊野ねっと at 21:03 | 日記

2007年05月14日

東京出張

DSCF0016.JPG

語り部会長のアシスタントで、9日から12日まで東京に出張してきました。仕事で行ったので関東の友人たちと会う時間はなかったけど、いろいろ有益な体験ができ、東京の人々の熊野に対する憧れを感じ取ることができました。

会長は3日間講演があり、私は熊野古道のスライドショーをパソコンで担当。そのうち1日は、前座でちょこっと私もお話をさせていただきました。

写真は飛行機の中から撮った、雲の中の富士山。南紀白浜空港に到着する頃には真っ赤な夕日が沈むところでした。
posted by そま@み熊野ねっと at 08:58 | 語り部

2007年05月03日

高野山・結縁潅頂

ゴールデンウィークまっただ中。友人と、高野山金剛峯寺の結縁潅頂(けちえんかんじょう)に行ってまいりました。私には10年ぶりの高野山。すっかり地理を忘れていましたが、我が家から車で2時間半で到着することができました。
結縁潅頂は春の胎蔵界と秋の金剛界の年2回あるそうで、春は胎蔵界の諸仏と仏縁をいただけるのだそうです。

詳細は下記高野山金剛峯寺のサイトをご参照ください。
http://www.koyasan.or.jp/shiru/gyouji/cont/005-0001.html

午前10時頃に金剛峯寺で受付を済ませ(この時点で400番台でした)、私達の順番は2時25分になるとのことで、その間高野山の参道を奥の院までお散歩。奥の院までは延々とお墓の中の参道を歩きました。ゴールデンウィークなので奥の院の参拝客も多く、お線香の香に包まれて神社仏閣好きな私はほくほくと幸せを感じました。

参道には歴史を感じさせる墓石が多いですが、中には不思議なお墓もあちこちに。私は「宇宙庵」という文字の入ったお墓が気になり、しげしげと見つめてしまいました。銘によればそのお墓の主さんは宇宙に神の真理を感得されたように記されていました。碑の後ろには「地球(改行)奈良市 ○○寺」と。地球・奈良市。なんともビッグなくくりです。宇宙に国境はないということなのですね。

お昼に天ぷら蕎麦をいただき、午後、いよいよ結縁潅頂へ。
大勢の参拝客が金剛峯寺のお堂に集い、真言を唱えて順番を待ち、印を結んだ手のまま仏様の絵のある和紙で目隠しをされ、そのまま曼荼羅へと導かれ、途中で指にはさまれる花びらのような紙を曼荼羅に投じて仏様とのご縁をいただくのです。10分以上あったと思いますが目隠しをしたまま真言を唱えていると、気持ちが洗われてゆくようでした。本日は大日如来様のご縁をいただき、お寺を満喫できてほくほく。友人によれば顔が「使用前・使用後」みたいになっていたとか(^^;)。なんだか体も気持ちも軽くなったように思います。

karukaya.jpg

夫へのおみやげは友人おすすめの「かるかや餅」。レトロなかんじの包装が素敵です。「餡のさっぱりしたきなこ餅」というかんじでしょうか。食べやすかったので、帰宅後夫婦でぺろっとたいらげてしまいました。
仏縁と友人に感謝の1日でした。
posted by そま@み熊野ねっと at 23:07 | 日記
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