東北の民俗芸能復興を応援する活動のリンク

2008年05月27日

ささゆりはつぼみ

晴れ。語り部2名で伏拝〜本宮大社まで東北からの御一行様をご案内。
道々にはシライトソウの花盛り、ササユリはまだつぼみなので開花時の写真をお客さま方にご覧頂きつつ解説。
ハナミョウガの開花も見られ、季節の移り変わりを体感できるのが語り部の楽しいところのひとつでもあります。

東北の方々はとても気さくで心優しい方達でした。
既婚だと家族構成について押しつけがましい事を無神経に言う人が多い世の中で
「これからいい事あるよ」
と声をかけてくださる方がいて、ただただ相手の幸せを願う言葉をさらっとかけられるっていうのは人として素晴らしいな、と思いました。

歩いた後はのどがカラカラ。
日影がオアシスに見える1日でした。
posted by そま@み熊野ねっと at 17:16 | 語り部

2008年05月08日

茶摘みの季節

晴れ。南紀は初夏の陽気。
我が家では茶摘みが終わり、町内の知人が茶摘みに来ているのも今日でたぶんおしまい。世間でいうゴールデンウィークは、南紀では丁度茶摘みの季節なのです。

今年は茶の芽がよくのびていたので、うちの茶畑で採れた茶葉は摘みに来た全員分で合計40kg近くあったのではないかと思います。
私は茶葉を煎茶にしたいので町の茶工場へ出荷しますが、年配の方はだいたい番茶が好きなので、自宅で加工する人が多いです。

畑では周囲の竹がにょきにょき成長しすぎるので竹を切っていました。
竹の繁殖力はそのままにしておくと植林の根をゆるがす程、恐ろしいものなのです。
本日は食べられる長さの筍も1本穫れ、アクを取るのが面倒ですが、私は湯峰温泉の湯筒(温泉卵をゆでられる所)に持って行き、数時間お湯につけておきます(この時に重石になる石を筍と一緒に網の袋に入れておくと筍が水面にプカプカ浮かんでこなくて済みます)。

朝からとれたての青々とした、新緑の香がする煎茶を飲むのがこの時期の楽しみです。
posted by そま@み熊野ねっと at 16:58 | 日記
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