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2008年06月21日

空海さんの治水事業

高野山大学の第3回高野山学、今月は「八大童子」の授業でした。
大日如来の化身とされる不動明王の仏徳を示す8つの童子像とその作者について、高野山霊宝館の館長さんが講義をしてくださいました。八大童子像の作者は運慶とされていますが、お弟子さんたちを含むグループで作られているのだとか。
「運慶とその仲間たち」といった方がいいのかもしれません。

お昼はまた「梵恩舎」さんで。
胃の調子があまりよくなかったのですが、それを言うとお店の方が特別に胃に優しいメニューを出してくださいました。
料理の仕込みをされている時に、胃に優しいものがほしい人の為の料理もいるように思われたのだとか。
ありがたいなあ。参詣道界隈でいう、まさに「お接待」の心を感じました。
帰る頃には胃の痛みもとれ、気持ちもほぐれ心身共に楽になっていました。

お昼のあとは霊宝館で展示拝観、先生はかなり運慶びいきのようでしたが、私は快慶の像の端正さも素敵だと思います。広目天の像は特にかっこよくて好きです。

展示の中には空海の歴史について書いてあるキャプションもあり、その中に多くの治水事業をされた事も書いてありました。
それを見て友人は、各地に空海が杖をついたら水が湧き出たという伝説があるけれど、それはこの治水事業のことだったのだろうと言っていました。なるほど、工事を行った名もなき人々の記録はきっとないのだろうけど、それが伝説の形になっているのだな。

歴史というのは名もなき人々に支えられてできているものなのかもしれません。
posted by そま@み熊野ねっと at 22:07 | 日記

2008年06月17日

旧社の出会い

大斎原でこっそり、笛の練習。ここは世界遺産になったので以前より夕方でも観光の方がみえるようになりました。本日は語り部の知人が海外からのお客様をご案内して来て、笛をご好評いただき恐縮。
お客様の中にお1人バイオリニストさんがいらして雅楽の譜面が縦書きなのをとても珍しそうにご覧になって写真に撮影して帰られました。思わぬところで国際交流。

黙々練習を続けていたら町内の某様がいらしてお話。一遍上人を題材とした劇の成功を祈願してお百度参りなのだそうで(すごい!)、一遍上人の百日行にちなんでいるのかな。8月23日に大斎原で上演される一遍さんの劇、どんなものになるのか楽しみです。
posted by そま@み熊野ねっと at 22:23 | 日記

2008年06月14日

笛の練習

夜、神社で笛の練習。本日は私は龍笛をお休み、神社某様からいただいた篳篥を教えていただきました。
やはり目の前にお手本になる方がいてくださると嬉しいし、音の高低や指使いがわかってありがたいです。感謝感謝・・・。
昼間の会議でたまったストレスから解放されたかんじがしました。
ε-(´▽`) ホッ
posted by そま@み熊野ねっと at 22:13 | 御神楽
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