東北の民俗芸能復興を応援する活動のリンク

2008年11月30日

クスクス料理

友人が、“クスクス”を送ってくれました♪(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆
クスクスは北アフリカ料理に使われるデュラム小麦の粗挽粉で、高野山の梵恩舎というカフェで食べてから、自分でも作りたいなーと思っていたので嬉しいです(感謝!)。

クスクス
料理前のクスクス。

「クスクス」に関する私の最初の記憶はミュージシャンの“パティ・スミス”。ペーパームーンという昔あった雑誌のインタビューで朝食には何を食べるのが好き?という質問に彼女は
「魚と荒挽きのトウモロコシパン。でなければクスクスとオリーブ・オイルにペパーミント・ティ。もう一つは本物の、おいしいドーナッツ。」
と答えていたのです(新書館 昭和53年発行“ペーパームーン” 早春号 No.10より)。
で、クスクスってどんな食べ物なの?って気になっていました。


☆パティ・スミス。クリックでiTunes Storeへ☆

まさか高野山ではじめていただく事になろうとは思わなかったけど、今日は我が家でも食べられます♪

クスクスの基本的な作り方は2人分の場合、鍋に塩少々と水200ccを入れ沸騰させ、火を止めてクスクスを160g入れ、オリーブオイルか植物油をよく混ぜて5〜7分ほど置き水分を吸わせ、バター少々を加えてほぐし、よくまぜながら弱火で温めてなおしておしまい、だそうです(クスクスの箱の解説を要約しました)。

カフェではカレーについていたので、我が家でもカレーを作ってあわせてみました(パセリは自宅のもの)。おお、結構オツな味♪材料は小麦なので、粒状のパスタというかんじ?お米に似た食感です。我が家は明日で“レース婚”、前祝いのクスクス料理となりました。あと2回分ぐらいあるのでまた後日のお楽しみにとっておこうと思います。

カレー

amazonでクスクス発見♪
posted by そま@み熊野ねっと at 22:16 | 日記

熊野奥駆修行の心を現代に

昨日本宮行政局で国際熊野学会の熊野例会「熊野奥駆修行の心を現代に」というセミナーがあり、お知らせをいただいたので夫婦で拝聴してきました。
講師は熊野本宮大社宮司、那智青岸渡寺住職、和歌山県世界遺産センター長、小仲坊住職、計4名・各30分ずつのお話をうかがう事ができました。以下、感想です。

トップバッター・本宮大社宮司さんのお話では現在の本宮大社の主祭神はスサノオノミコトですが古伝によれば元々イザナミノミコトを花窟からお迎えしてお祀りしたのではないかと思われる、とのことで、例大祭の御神楽の歌詞(有馬や祭りは花の幡立て・・・と、イザナミ神をお祀りする内容です)と一致してくるので、笛方としてはなるほどと思えるお話でした。

那智青岸渡寺住職さんのお話では熊野は慈しみを持って広く人々を受け入れて来た場所なのだということについて再確認でき、和歌山県世界遺産センター長さんのお話では奥駆を世界遺産として現状維持するべき所と改善してゆくべき所について考えさせられ、前鬼にある小仲坊(宿坊)住職さんのお話は私も昔紅葉の美しい時期に小仲坊へうかがった事があるので懐かしく思いました。今でも電話はあっても電気は使っていないそうで、そういう環境でこそ大自然の霊験を体感する修験の心を現代に伝えられるのだと思いました。

今回のセミナーの総合的な印象としては、宮司さんのお話の中にも自分の手で文字を書くことの大切さを感じたし、小仲坊住職さんのお話にも電気に頼らず自然の恵みの中で暮らしてゆく事の意味合いや尊さを感じ、「人間の中に自然の力を取り戻す」という事が、熊野奥駆修行の現代的意義なのかもしれない・・・と考えさせられました。
タグ:熊野学
posted by そま@み熊野ねっと at 11:41 | 日記

2008年11月29日

第24回こだま祭

明日11月30日、田辺市本宮町で恒例のイベント「こだま祭」が開催されます。今回で第24回。同時に駅伝大会も行われます。午前9時に開催開始、2時30分の餅まきまで、地元の様々な出店や舞台、催し物を楽しめます。

場所は田辺市本宮行政局駐車場(本宮郵便局横。雨天は規模縮小し、うらら館横の体育館に変更)。私も毎年見に行って、地場産食品の食べ歩きなどしています。
(*^_^)o-OOO-

車で来る人が多い本宮町、駐車場が会場だったらどこに駐車したらいいの?と思われる方も多いと思いますが、当日は熊野川の河原(国道168号線沿い・本宮大社前バス停近く)が駐車場になるそうです(会場まで徒歩3分)。

今年は熊野本宮伝統芸能保存子ども教室の発表(10:30〜)で平治川の長刀踊りの新バージョンもあるから見に来てよ、と某先生に教えてもらったので子供さんたちの新バージョンを楽しみにしています♪

詳しくはこだま祭実行委員会さんのブログへ
http://blog.murablo.jp/hongu-kodama/
当日の詳しいご案内(PDFファイル)
http://www2.w-shokokai.or.jp/hongu/h20A3-kodama-tirasi.pdf
posted by そま@み熊野ねっと at 10:58 | 日記

2008年11月28日

太鼓踊り教室

田辺市本宮町の無形文化財「大瀬の太鼓踊り」の教室が始まりました。
月1回夜7時〜8時30分まで、場所は診療所横の「うらら館」です。

太鼓踊りは6年前に大瀬の現地で盆踊りを拝見してからすっかりご無沙汰でしたが、本日は太鼓を持って踊る人と扇を持って踊る人とに役割を分けて、私も太鼓を貸していただき、一緒に練習させてもらいました。締太鼓を襷で首からかけて、ちょっと重みがありますが、久々に太鼓をたたけて嬉しく思いました。

参加者は20人ぐらいだったでしょうか、主催の先生は長刀踊りもされている先生で、老若男女、子供や町内のいろいろな年代の人たちが参加しています。
大瀬の太鼓踊りには「お庭まいり」「へんよう」「しんのび」「おたか」の4つの基本形があり、「しんのび」「おたか」が特にリズムも踊りも複雑になって、足と手がばらばらにならないようにステップを覚えるのが大変でした(明日ぐらい筋肉痛やろか(^^;))。

でも雰囲気も和気あいあいとして久々に太鼓をたたいて楽しかったので、6年前のあの太鼓踊りの迫力を思い出しつつまた来月の練習にも参加させていただきたいな、と思います。

2002年の盆踊りの記録1
2002年の盆踊りの記録2
本宮町の盆踊り
タグ:太鼓踊り
posted by そま@み熊野ねっと at 22:07 | 伝統芸能

2008年11月27日

熊野地方ランキング



曇りのち雨。
我が家では、柚子がたわわに実っています。

ニコニコ動画で「熊野地方旧24市町村で都会ランキング」という動画を見つけました。
ランキングは人口数でつけられています。
旧市町村の区分なので本宮町は東牟婁郡になっていますが19位。
この動画制作当時で人口3522人だったようです。10年ぐらい前は4000人以上いたのにね。

seesaaブログでもニコニコ動画が再生できるようになったので、上記動画の「再生」をクリックしてご覧ください。
タグ:熊野 人口
posted by そま@み熊野ねっと at 19:08 | 日記

2008年11月26日

地球の緑の丘

大斎原に立ち寄ろうとして大鳥居前の御幸道を歩いたら、上空の雲がまるで鳳凰の羽のように広がって見えていました。ふと、ロバート・A ハインラインのSF短編小説地球の緑の丘に出てくる詩の一節

わが生をうけし地球に いまひとたび立たせたまえ わが目をして、青空に浮く雲に

を、思いだしました。
この詩は盲目の宇宙航路の詩人・ライスリングという小説中の人物が郷里の地球の緑の丘を懐かしみうたったもので、大斎原は丘じゃないけど日本の原郷と言われる熊野の重要地点、小説に出てくる宇宙から見た“故郷・地球”の描写とが自分の記憶の中で合わさって出てきたということにちょっと不思議な、でもなんとなく相通じるものを感じたのでした。

本宮町内なら七越峰のハンググライダーの離陸場なんかは特に、地球の緑の丘を思い出します。

ハインライン著・矢野 徹 訳
地球の緑の丘 (ハヤカワ文庫SF―未来史2)
タグ:大斎原
posted by そま@み熊野ねっと at 19:10 |

2008年11月25日

温泉の日々

近場の温泉に通っています。
常連ご家族のお嬢ちゃん(2歳?)に今日は
「かみのけかわかしてぇ〜」
と言われ、ドライヤーで乾かしてあげました。
ヒトに乾かしてもらうことを覚えたお嬢ちゃん、
「賢いのお〜(^o^)」とおばちゃま方に云われていました。
もうちょいしたら、自分でドライヤー使えるように覚えてね。

知らない人同士の多い都会だとこうはいかないでしょうが、こんなやりとりがあるのも顔を知ったもの同士の多い過疎の町ならではなのかな、と思います。

☆お肌にも優しい、川を汚さない無添加石鹸☆

タグ:温泉
posted by そま@み熊野ねっと at 21:33 | 日記

2008年11月24日

中島美嘉「LEGEND」ロケ地

中島美嘉さんの「LEGEND」(2004年発売)という歌のプロモーションビデオ、埼玉県川越市の熊野神社がロケ地になっているそうです。
き〜み〜は〜夢で泳いでる〜♪
という印象的な歌詞が、SONYのHi-MDのCMで流れていました。
ロケ地・熊野神社公式HP  全国熊野神社参詣記・熊野神社(川越市連雀町)

中島美嘉さんの公式サイトにある「SPECIAL」というコーナーのBACK NUMBERの中に、この歌のビデオのメイキングを記録したページがあります。
中島美嘉公式サイト

華麗な花鳥風月の屏風絵に囲まれた和風PV、撮影前に神社で安全祈願、ヒット祈願をされたようですね。
中島美嘉さんが神社の山車の上で歌っている場面も登場し、お祭りの山車は女性が乗れない場合が多いそうですが、こちらの熊野神社の山車は女性でも大丈夫、という事で乗せてもらったそうです。
昔から性別、職業、身分を問わず参詣者を受け入れてきた熊野三山につながる熊野神社らしいエピソードですね。



「LEGEND」のPVも収録・中島美嘉DVD「BEST」
posted by そま@み熊野ねっと at 17:37 | 熊野神社

2008年11月23日

三里神社祭

午前10時から三里神社の秋祭で地区の寄付集めの係だった我が家も参列しました。この神社には明治時代の“一村一社”制度により三里地区のあちこちの神社の神様が合祀されています。登り口の石造鳥居は本宮町史によると元は江戸時代・正徳3(1713)年に土河屋八幡神社に寄進されていた鳥居で、明治時代に現在地に移転しました。町内唯一の貴重な石造鳥居です。

本宮大社の神職さんにより祝詞奏上等が行われ、祭典のはじめは少人数だった参列の人たちも終わる頃には手にビニール袋を持った人達がわらわらと増えていて苦笑(^^;)。みんな、餅まきのお餅を拾いに来たのね。

我が家もたんまりお餅をいただいて帰宅しました。

三里神社のお祭りについてはこちらをご参照ください
http://www.mikumano.net/hongu-archive/misato.html

餅のおまつり
タグ:三里神社
posted by そま@み熊野ねっと at 22:01 |

2008年11月22日

熊野本宮大社初詣ガイドUP

本宮大社から新年祭のお知らせを、玉置神社から大晦日神事のお知らせをいただきました。
こういうお知らせをいただくと、もう今年もおしまいなのかと日々の過ぎる早さに驚いてしまいます。
み熊野ねっとには「熊野本宮大社初詣ガイド」を掲載。
交通の不便な本宮でも、初詣の参拝者数は昨年県内第2位です。
私はいつも午前2時に開寅祭に参拝。
http://www.mikumano.net/hongu-archive/aketora.html
境内に焚き火はありますが、真夜中はめっちゃ冷えるので参拝される方は厚着してきてくださいね。

熊野本宮大社初詣ガイド
http://www.mikumano.net/meguri/hatumoudehongu.html
posted by そま@み熊野ねっと at 16:12 | 日記
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