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2009年05月29日

水星

大事なお話が難航するのはなぜかしらと思っていたら、占星術では水星逆行という現象があるそうな(こういう時、感情より現象を分析する方が自分は楽しい)。コミュニケーションなどに影響するようです。難行苦行の多い今月でしたが、それでも不思議と気持ちは安定していて開港150周年の横浜に帰るプランを練っていると楽しくて仕方ないです(計画を練る為ブラウザ見過ぎて気持ち悪くなった(><))。

今月の水星逆行も31日でおしまいになるそうです。だんだんスムーズになるといいな。

参照URL:「まやブログ」さん↓
http://maya555.seesaa.net/article/120133201.html
http://maya555.seesaa.net/article/9515615.html


posted by そま@み熊野ねっと at 23:58 | 日記

2009年05月26日

野辺送り

神道の御葬式に行きました。仕事の先輩の突然の訃報、情報だけが頭の中にあって実感がわきません。記憶に残るその人の表情、「やあ!」って声掛けてくれる時の、ニカッと笑った顔しか出てこないので。

神道の御葬式って私には形式ばった先入観があったのですが、実際に参列してみると、奏上される祝詞は神社で聞くのと違い故人を偲ぶ生活感あふれる回想録のような内容でした。
仏式の戒名は高額ですが、神道では故人の本名の下に「大人命(うしのみこと)」という名をつけて神として祀り、この名にはお金はかからないそうです。
弔辞も故人の人徳でしょうが、日常会話のようなやさしい言葉で故人への思いを述べる内容になっていて、とてもあたたかみのある御葬式でした。

野辺送りの葬列を見送り帰りましたが、突然すぎて故人が「神様」になったという実感がわかず、また田んぼでひょっこり出会うのではないか、そんな気がしてしまいます。

亡くなった実感って、日常の中である日突然訪れるのでしょうね。


今月は2件の御葬式に参列、うち1件は自分の住む集落のことで、高齢化でヒトが減ってばかりでは寂しいものだと思っています。
posted by そま@み熊野ねっと at 16:31 | 日記

2009年05月21日

泉屋のクッキー

泉屋クッキー缶

叔母から泉屋のクッキーをもらいました(ごちそうさま)♪Special Cookiesの缶、懐かしいなあ。公式ページによるとここのクッキーが初めて焼かれたのは和歌山だったようですが(創業者が後に和歌山から京都に移り住んだそうです)、今は関西ではあまり見かけないですね。

泉屋東京本店
http://www.izumiya-tokyoten.co.jp/index01.html

泉屋のクッキー

固めに焼きしめてあるのに食べると口どけがよく、さくさくとした食感が好きです。BSロックやウォルナッツが特に好み。
これから採れる我が家の梅とトレードの予定です。
posted by そま@み熊野ねっと at 21:59 | 日記

2009年05月19日

モンセラートの朱い本

ふと昔友人にもらったイタリアの古楽アンサンブル“Ensemble Micrologus”(アンサンブル・ミクロロゴス)のテープを思い出し、ネットで検索したらEnsemble Micrologus & Capella De Música De Santa Maria Del Mar名義で「Llibre Vermell De Montserrat, S. XIV」というアルバムを見つけました。その中の「Imperayritz de la ciutat joyosa(悦びの都の女王よ)」は以前とあるライブで聴いて印象に残っていたのでiTunes Storeで購入。
“Llibre Vermell De Montserrat(モンセラートの朱い本)”は13〜14世紀頃、スペインのモンセラート修道院で歌われた巡礼者の歌曲集だそうです。


☆画像クリックでiTunes storeへ☆

巡礼者の為の歌曲、日本でいえば御詠歌みたいなものかなと想像しました。


「モンセラートの朱い本」についてwikipediaのページ


ブログ「素晴らしき古楽の世界」の記事


↑YoutubeにあるEnsemble Micrologusの演奏。


posted by そま@み熊野ねっと at 18:32 | 音楽

2009年05月12日

宝塚花組「オグリ!」鑑賞記

3月の日記に書いていた宝塚花組「オグリ!〜小栗判官物語より〜」の公演、熊野本宮観光社さんの日帰りツアーで観に行ってきました♪

私は宝塚ビギナーですが、観はじめてすぐ思い出したのが、手塚治虫さんの漫画。手塚作品にはミュージカルシーンが多く登場しますが、それが宝塚に影響を受けたものなのだというのがよくわかりました。うーん、華やか!関西らしいノリの良さや笑いも随所にちりばめられています。

熊野の者として、パンフでまっ先に見たのは熊野権現様は登場なさるのかどうか?配役表のチェック。パンフレットに記載はありませんでしたが、きっとどこかでお出ましになるのでは?と思っていたら、とある場面でご登場!そうか、ここだったんだな〜。でもパンフに書いたらネタばれになっちゃうからな〜。だから書かなかったのね^^。熊野権現様の最後のセリフに場内爆笑でした。

行きのバスの中で市川猿之助さんのスーパー歌舞伎「オグリ」の映像を少し観てから来たのですが、今日の鬼鹿毛(おにかげ)登場の場面はまた違った想定外の演出( ̄□ ̄;)!願わくばここの舞台装置の絵の部分はもっとくっきりきれいに描いてほしかったけど、イメージは伝わったかなと思います。




出演の方々については熊野本宮の湯峯まで小栗の事を学びにいらしたこともあってか、小栗役の壮一帆さんは目力もあり、凛とした力強い存在感をかもしだしていました。この舞台で壮さんのスターたる輝きが最も発揮されたのは、蘇りのシーンでしょう。それまでしばらく口のきけない餓鬼阿弥であった事との差もあって、舞台に一気に光がさしたような、あの存在感はすごいと思いました。熊野の蘇りの力を充分感じさせてくれたと思います。
野々すみ花さんの内側から輝くような存在感は照手のイメージにぴったり。特に土車をひく人々を導く時の、狂気を装いつつも清冽さを失わない、神憑りした巫女のような照手の演技は見事です!

物語についてひとつ気になっていたのが、このお話は仏教の説話なので宗教専門用語が多く、観る人に用語の意味が伝わるかな?ということでした。たとえば「こんごうじょう」と言われて予備知識があれば頭の中で即「金剛杖」と変換できますが、初めての方はどうだったのでしょう。舞台を見ていれば杖の事だとわかるとは思いますが、パンフレットに物語の用語集があってもいいんじゃないかと思いました。

でも全体的には複雑な物語がとても明瞭になってわかりやすく、歌や踊りもあってかなり楽しめました。そういえば小栗はバツ72だったんだよな〜とか(笑)物語の復習にもなりましたし、小栗の物語を知らない人にもわかりやすかったのではないでしょうか。




ツアーのバスは熊野街道付近を往復したことになりますが、熊野街道は「小栗街道」ともよばれる道です。小栗街道と呼ばれる所以について、帰りのバスでY先生がお話してくださいました。“小栗街道”は病に苦しむ人々が差別を受けながらも熊野本宮の湯峯温泉を目指して行った道であったともいいます。小栗の説話は生命の蘇りを望む人々にとって、昔から大きな希望であったことでしょう。

「オグリ!」観に行こうかどうか迷っている方、小栗が好きな方、ぜひ観に行ってみてください。宝塚のパワーに、きっと蘇りますよ。

公演スケジュール
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=12444
東京公演
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=12445

参考URL:み熊野ねっと/熊野の説話/小栗判官
http://www.mikumano.net/setsuwa/oguri1.html



☆小栗判官のお勧め漫画。劇場建物内のお店にもありました☆
posted by そま@み熊野ねっと at 23:01 | 日記

2009年05月11日

近況

昨日今日と笛の自主練、昨日は誰もいない船玉神社で練習の合間にiPodでこのアルバムを聴いていました。
今朝は大斎原の河原で自主練。合間に寝転がると河原の石を通して耳から水の音が入ってきて、水の中にいるみたいでした。石がスピーカーになるのかな。

お茶の葉

晴天が続き、自家製紅茶を作るのに、茶葉を広げてしおらせています。この段階を萎凋(いちょう)というそうです。甘いような、葉の香がしてきます。
posted by そま@み熊野ねっと at 14:07 | 日記

2009年05月07日

食べ物って大事

フルーツ

昨日いただいたフルーツ盛り合わせ、食べきれなかったので半分は朝ごはんに繰越です。
これ、なんていうグレイシーダイエット^^?ビタミンたっぷりいただきました♪

夕ごはんは某廻る寿司店に行ったら・・・私は普段食べ物の悪口は言うものでないと思っていますが、それでもあまりの不味さに細胞が拒否反応を起こしてしまいました。食べている最中より、食べた後の口の中がいや〜な感じに。一体何を盛ったのよう!と思いたくなるぐらいでしたが、調べてみると、廻る寿司っていうのは添加物使用の食材や、薬漬けの生け簀での養殖魚などを用いているところがあるそうな。お茶を飲みまくって歯磨きしたらやっとすっきりしましたが、食べ物って大事よねと思いました。

鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ
食品偽装の最前線――魚・肉・野菜・米 (晋遊舎ブラック新書 3)
posted by そま@み熊野ねっと at 23:07 | 日記

2009年05月03日

船玉神社のお祭り

熊野古道中辺路ルート沿いにある船玉神社猪鼻王子近く)のお祭りに参列させていただきました。発心門地区の方々が準備をされて午前11時から祭典が始まり、本宮大社の神職さんにより祝詞奏上等の神事が斎行されました。

船玉さん1
船玉さん

地区の年配の方々は船玉さんを「玉滝さん」と呼んでいますが、明治22年の大洪水以前にはこの近くに玉滝という滝があったそうです。船玉神社おとなりの玉姫稲荷さんの祭典も合わせて斎行され、玉串奉納の列が続きました。

funatama2.jpg
赤い鳥居側が玉姫稲荷さん

今年は奥熊野太鼓の奉納演奏(中胴太鼓2つとボルト締太鼓1つ)もあり会場を盛り上げ、お昼のお弁当がふるまわれた後、私は茶摘みがあるので退席しましたが、例年カラオケ大会で盛り上がります。

音無川上流
船玉神社横を流れる音無川

ゴールデンウィークのしかも日曜日ということもあり、発心門地区周辺は古道歩きの人々で賑わっていました。

参考URL:み熊野ねっと/船玉神社:熊野の観光名所
http://www.mikumano.net/meguri/funatama.html
タグ:船玉神社
posted by そま@み熊野ねっと at 22:28 |
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