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2010年08月19日

佐渡の旅その1

8月19日から23日迄、新潟県の佐渡島に行ってきました。佐渡は母方の祖母の出身地。前々から行きたかった場所で、やっと行く機会を得られました。紀伊田辺まで夫に送ってもらい電車で天王寺へ、大阪の伊丹空港から新潟まで飛行機で移動。海を渡らない新潟の山間部は祖父の出身地で子供の頃毎年行っていたのですが、久々に行ってみたら新潟市周辺の平野の多さに驚きました。

懐かしの新潟はバスの乗り換えが複雑でしたがTwitterの新潟県民さんに教えていただき難なく乗り換えることができました。県民某様、有難うございました♪新潟駅ジュンク堂で佐渡市の地図GET、朱鷺メッセ経由佐渡汽船行きのバスで佐渡汽船乗場へ、そして14時4分ジェットフォイルに初乗船。鼓童のイベントアースセレブレーションにむかうと思われる外国からのお客さんもちらほら。横に海上保安庁の船が見えました。

佐渡汽船ジェットフォイル

今回の佐渡行きは様々な要因が重なっての事でしたが、一番大きかったのは祖母の育った所ってどんな所なのだろう?という自分の中の気持ちです。それとTwitterでの鬼太鼓の話題や佐渡の話題があったこと、アースセレブレーションの蘭情さんの笛工房(笛作りのワークショップ)に申し込んだ事、松田弘之さんが能管を演奏される薪能の上演、熊野本宮が舞台の謡曲「巻絹」の上演、島内の熊野神社巡りなどが決定打になりました。

船がだんだんと島に近づき、きらきらした陽のさす海の向こうに佐渡島が見えてきた時はその美しさに感動しました。ある人が、こんなに龍が沢山住んでいる島ははじめて見た、って言っていたのもなんとなくイメージがわくように思いました。

島に到着すると、とてもほっとする空気を感じたのは自分の中にも佐渡の血が流れているからでしょうか。土産物店では鬼太鼓TシャツをGET♪両津でレンタカーを借り、佐和田の旅館にチェックインしてから相川下戸村の熊野神社を参拝。(参詣記はこちらにUP)。佐渡には熊野神社がたくさん鎮座しています。kosadoさん製作・佐渡熊野神社一覧

佐渡・相川の夕日

相川の地区は熊野比丘尼の拠点があった為か、熊野神社の数が多い所です。海に沈む夕日の美しさにも感動しました。
その近くの春日神社能舞台ではアースセレブレーションプレイベントとして薪能があり、能「屋島」、狂言「酢薑(すはじかみ)」、創作ダンス「鶴女房」が上演されました。私は舞台に近いゴザ席に座って拝見。

佐渡・春日神社能舞台

お世話になっている笛の先生と今年の本宮祭でお話ししていて、松田先生の能管の素晴らしさを伺っていたのでとても楽しみにしていました。篝火が焚かれて陽が落ちてゆく中で、木立から鳥か何かの生き物の声が上がったのだろうかと思ったのですが、舞台袖からの松田弘之さんの能管の音でした。聴く人の生命力を喚起させるような能管の音、生で聴く機会はなかなかないけれど、生の音って本当に素晴らしいと思いました。この日が私の薪能初体験となりました。

薪能後、夕飯をどうしようかと思っていたところTwitterのKosadoさんのお店を思い出し、迷うぐらいならKosadoさんの所に行こう!と、カーナビ作動させてRestaurant&Bar KOSADOへ。こちらのお店はランチが11時〜14時、ディナーが17時〜21時、バーが21時〜23時で夜遅くまで開いている店の少ない佐渡では貴重な存在です。丁度お店にいらしたKosadoさんとmigakiyaさんに初対面♪熊野神社巡りのアドバイスをいただいたり、ありがたい1日でした。

佐渡観光協会ブログ佐渡演能スケジュール
タグ:佐渡
posted by そま@み熊野ねっと at 23:08 | 日記

2010年08月02日

今年の大賀蓮と田辺祭

hasu-22.jpg

こちらのブログではご無沙汰しておりますが元気です。Twitterでは毎日なにか書いています。過去日記もひとつ記事をUPしました。
さて写真は口熊野・上富田の今年の大賀蓮。7月25日に撮影したものです。この日は仕事が早く終わったので、蓮の開花を観に行き、そして恒例の「田辺祭」へ行きました。

tanabe-22-3.jpg

Twitterと連動した画像はこちらをどうぞご覧下さい。
http://twitpic.com/28v7j6
posted by そま@み熊野ねっと at 17:08 | 日記
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