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2011年07月09日

昭和の佐渡の思い出

佐渡の携帯動画投稿サイト「佐渡ワンダー動画」に久々に投稿させていただきました。今年の3月に帰省した時、実家でみつけた昭和38年(1963年)8月の佐渡の写真です(動画は15秒)。※動画サイトは終了したようです。
元の写真が見やすいように、動画中の写真のうち4枚ほど載せておきます。

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早朝の佐渡の浜。

今から約半世紀前なのでまだ自分自身の影も形もない頃の写真ですが、祖母の郷里に家族が旅した時のものです。スライドショーにして携帯で撮りました。

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ドンデン山。

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両津港を出る「ゆめじ丸」。

写真横の字は祖父の字です。昔の佐渡は「詩と絵の島」だったんですね。

sado-s.38-1.jpg

尖閣湾遊覧記念切符。


私は期せずして昨年(この写真の47年後)同じ8月に新潟港から両津港へ向けて佐渡に渡ったわけですが、その時の記事はこちら。佐渡、また行きたいなあ。
タグ:佐渡 昭和
posted by そま@み熊野ねっと at 13:18 | 日記

2011年07月05日

本宮祭のお神楽

Twitterの"獅子舞フォーラム"というコミュと"民俗芸能STREAM"のメンバーでいらっしゃるkmauiupopoさんの「カムイのブログ」から、平成23年度本宮大社例大祭の動画と画像をいただきました。有難うございます。
http://blogs.yahoo.co.jp/kamuiupopo/9848349.html
画像は今年の例大祭の記事に転載させていただきました。



御田植神事。画像提供 kmauiupopoさん

例大祭のお神楽は八撥(やさばき)、神歌(かみうた)、大和舞(やまとまい)、巫女舞(みこまい)、御田植(おたうえ)がありますが、神歌以外の動画1分前後の映像を転載させていただきます。例大祭は4月13日〜15日の3日間ですが、お神楽奉奏は4月13日と15日のみです。神歌と大和舞の歌詞はみ熊野ねっとのページをご参照下さい。

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4月13日

湯登神事のお神楽(湯登神事の渡御は午前9時30分頃本殿出発、湯峰へ移動)
八撥(氏子総代の掛け声・太鼓、伶人の笛による曲。午後1時頃湯峰王子、その後、月見岡神社にて奉奏。主に田辺市内の3歳前後の地元児童が務めます。)
神歌(氏子総代の歌・太鼓による曲。本殿から真名井社近くまで。)

●宮渡神事のお神楽(夕刻5時頃から)
八撥(拝殿、大斎原、真名井社にて)
神歌(本殿〜大斎原〜真名井社の渡御の間)

4月15日

●本殿祭のお神楽

本殿祭は朝8時から。新作神楽「熊野」(熊野古道をイメージした曲。篠笛、箏、ギター、地元児童の合唱、神職1人による舞)、「祈り」(水の循環・変容をイメージした曲。篠笛、箏、ギター、巫女2人の舞)。2曲のうち1曲の舞が奉納されます(生演奏でない日もあります)。

●渡御祭のお神楽

神歌(午後1時頃から、渡御の間。)



渡御のお神楽

渡御の間、神歌と交互に修験者による法螺貝、雅楽伶人による越天楽奉奏などがあります。



真名井社での八撥


八撥神事(本殿前、真名井社、大斎原、還御後また本殿前にて奉奏)

●斎庭神事のお神楽



大和舞

大斎原の石祠横に設けられた祭祀場で地元中学生男子4名による舞、氏子総代による歌・太鼓、伶人による龍笛にて奉奏されます。



巫女舞

大和舞に続き同じ場所で地元中学生女子4名による舞、氏子総代による歌・太鼓、伶人による龍笛にて奉奏されます。



御田植神事


巫女舞に続き同じ場所で神職の導きにより地元小学生男女による田植を模した所作(小学校低学年男子が苗籠、えぶり、鋤を持ち、小学校低学年女子が苗にみたてた榊を持つ早乙女になります)氏子青年会員による歌、伶人による太鼓、龍笛にて奉奏されます。

御田植神事の後は同じ場所でまた八撥神事があり、本殿に還御します。

●還御祭

大斎原から本殿に還御して最後の八撥(年によって違いますが夕方4時か5時ぐらいまで)。
湯登神事から何度も繰り返した八撥が、この時に最も長く行われます。現在の御本殿は第一〜四殿までですが、最後の八撥は第一殿、第一殿と二殿の間、二殿、三殿、四殿、最後にまた第二殿の順に、計6回行います。第一・二殿において計4回八撥が行われることになり、これは熊野夫須美神、事解之男命、速玉大神、伊弉諾尊、という元々の御祭神に合わせての事になります。

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付記

昭和の本宮祭について
http://mikumanosoma.seesaa.net/article/206702926.html
明治期の本宮祭について(記事後半)
http://www.mikumano.net/photo/hongu23/index.html
posted by そま@み熊野ねっと at 21:43 | 御神楽
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