東北の民俗芸能復興を応援する活動のリンク

2009年12月21日

ヤッホーヤッホーライダーズ



みなさんお元気ですか?師走真っ只中ですね。ブログではご無沙汰していますが先々月にお知らせした通り、Twitterでは毎日何かつぶやいています。
自分の音楽の趣味は多岐にわたりすぎていてブログにはなかなか書ききれないのですが本日は高校時代からずっと聴いていた日本の老舗ロックバンド・Moonridersを。

昔のレコードには「月の上にもお宝10年」とか帯に書いてあったけど、結成からもう今年で34年も活動を続けていることになるとは、さすが。進化しつつも相変わらず音が豊かで作りが凝っていて面白いです。岩井俊二監督のニットキャップマンも結構好きでした(曲も勿論良いんだけど、映像がまた秀逸)。CDStoreが遠い地域ですがiTunes Storeで1曲だけでも購入できるのが嬉しいです。

ヤッホーヤッホーナンマイダ/Moonriders(iTunes store)
スペースエイジのバラッド/Moonriders(iTunes store)
タグ:moonriders
posted by そま@み熊野ねっと at 13:26 | 音楽

2009年05月19日

モンセラートの朱い本

ふと昔友人にもらったイタリアの古楽アンサンブル“Ensemble Micrologus”(アンサンブル・ミクロロゴス)のテープを思い出し、ネットで検索したらEnsemble Micrologus & Capella De Música De Santa Maria Del Mar名義で「Llibre Vermell De Montserrat, S. XIV」というアルバムを見つけました。その中の「Imperayritz de la ciutat joyosa(悦びの都の女王よ)」は以前とあるライブで聴いて印象に残っていたのでiTunes Storeで購入。
“Llibre Vermell De Montserrat(モンセラートの朱い本)”は13〜14世紀頃、スペインのモンセラート修道院で歌われた巡礼者の歌曲集だそうです。


☆画像クリックでiTunes storeへ☆

巡礼者の為の歌曲、日本でいえば御詠歌みたいなものかなと想像しました。


「モンセラートの朱い本」についてwikipediaのページ


ブログ「素晴らしき古楽の世界」の記事


↑YoutubeにあるEnsemble Micrologusの演奏。


posted by そま@み熊野ねっと at 18:32 | 音楽

2009年04月11日

ゆいこでまいく

最近ゆいこさんの歌にはまっています。
amazonで「ゆいこ」で検索したら
「"ゆいこ"もしかして: まいく」
って出てきました。なぜまいく(^o^)
はじめて聴いたのは「孤球」で気になって、「陸の人よ」ではまったかんじです。深みと広がりのある歌声がいいですね。
気になる人はamazonで試聴してみてください。



posted by そま@み熊野ねっと at 21:07 | 音楽

2009年03月29日

「時の少女」



シンガーソングライター・谷山浩子さん(最近では映画「ゲド戦記」の主題歌を作曲した人として有名ですね)の80年代のアルバム「時の少女」。独特の幻想世界が展開されている、My Favoriteアルバムです。橋本一子のアレンジによって、それまでより一層豊かな表現力を得た音世界は時代を超えた完成度を持ち、今聴いても、古いというかんじはしません。
漫画家のますむらひろしさんのジャケットも曲のイメージに合って幻想的で、とても好きでした。

独自の作風で(“パンの耳”をうたった歌、他にどこにあるだろうか)どの曲も好きですが、特に「ジャンク」の静かな美しさが好きです。靄の中で揺れている、静かなジャンク船・・・“あの人”と“船”という2つのイメージが歌の中で重なり、“船”は消えます。時も流れない所、私的に“海の向こうの常世”をイメージしています。このアルバム表題曲「時の少女」iconの“夢にも帰らない海の彼方”という歌詞も、異界を連想させるものがあります。

「てんぷら☆さんらいず」だけとても元気な曲ですが、このアルバムの歌の中には“ひとり”とか“静か”という言葉があちこちにあります。そういった一人称的世界でも、音自体はとても楽しく作られたんだろうな、と思わせるものがあり、聴いていてとても面白みがあります。「真夜中の太陽」という曲にもあるように、ひとり静かに朝を待つような夜におすすめのアルバムです。

谷山浩子 - 時の少女 - ジャンク
☆↑クリックでiTunes storeへ☆
谷山浩子 - 時の少女 - ジャンク


☆Wikipedia 谷山浩子解説ページ☆
posted by そま@み熊野ねっと at 02:20 | 音楽

2009年03月08日

源氏物語の雅楽2

和歌山市民会館で、和歌山雅楽会の公演を拝聴しました。
昨年の公演に引き続き、テーマは「源氏物語」。
またまたタイムスリップしてきたという光源氏役の方が登場され、司会のおねえさんと一緒に解説をしてくださいました。

今年の曲目




第一部 源氏物語の管弦と歌謡 

管弦(かんげん)
黄鐘調(おうしきちょう)音取(ねとり)
            越天楽(えてんらく)
黄鐘調(おうしきちょう)音取(ねとり)
            海青楽(かいせいらく)

歌謡(うたいもの)
平調(ひょうじょう)音取(ねとり)
            更衣(ころもがえ)




第二部 舞楽(ぶがく)

壱越調(いちこつちょう)迦陵頻(かりょうびん)

            林邑乱声(りんゆうらんじょう)
            迦陵頻音取(かりょうびんねとり)
            迦陵頻急(かりょうびんのきゅう)
盤渉調(ばんしきちょう)蘇莫者(そまくしゃ)
            古楽乱声(こがくらんじょう)
            蘇莫者音取(そまくしゃねとり)
            蘇莫者序(そまくしゃのじょ)
            蘇莫者破(そまくしゃのは)




舞台には御簾も設置され、その内側で琵琶を演奏される方もあり、他方で酒をくみかわす方もあり、平安時代の雅楽(当時は“楽”{がく}と呼んだそうです)が奏された場面をいろいろと想像しながら鑑賞することができました。
特に蘇莫者の太子役の龍笛は圧巻で、助管の方々もそろったセメの音がたいへん美しく、耳に残りました。これは山の神も舞いたくなることでしょう。

私としては演奏される方々の手をじっくり拝見したかったので、奏者全体を見渡すことができる配置だったらいいのにな、とも思いました(端の人が見えにくかったのが残念)。

去年までは3年間黙々と1人で見続けてきたのですが、通い続けて4年目の今年は一緒に行ってくれる人たちがあって、感想をわかちあいながら楽しく帰ることができました。続けていたら、いいこともあるもんです。
posted by そま@み熊野ねっと at 23:16 | 音楽

2009年01月10日

僕の森

昨日の記事、後半書き直しました。
今日は山梨の熊野神社の方から公式HPをお知らせいただき、
全国熊野神社参詣記を更新。
大きな御神木の写真から、ふと遊佐未森さんの歌「僕の森」を思い出しました。
ビルの町で、1本の木を“森”として、会いに行く・・・
都会にいた当時、とても共感してよく聴いた歌でした。
あの神社の御神木だったら、1本でも大きな森のように感じるだろうな。
昔から樹木が大好きだった自分が、いつの間にか町の面積の9割が森林という樹木に囲まれた中に住んでいるのを不思議に思います。



遊佐未森/僕の森 名曲です。
(画像クリックでiTunesStoreへ)


遊佐未森/ハルモニオデオン
posted by そま@み熊野ねっと at 21:54 | 音楽

2008年12月15日

音楽雑記

先日「懐かしのSP盤」という記事を書いて、SP盤やLP盤を聴き直しました。ノイズに針飛び、本当にSP盤は音悪いんだけど・・・(^^;)味わい深いのよね。「紅の豚」でリバイバルヒットしたシャンソン「さくらんぼの実る頃」(うちにあるのはティノ・ロッシのSP盤のB面。A面は「花祭り」でした)とか。

昔聴いたあの1曲をまた聴きたい!という時にも、iTunesStoreは便利なのよね。意外に古い音源もあって、上記SP盤の「さくらんぼの実る頃」もありました↓


クリックでiTunesStoreへ(試聴できます)


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全然ジャンルは違うけど、本日はこれを購入↓
シニカルな歌詞ですが、昔聴いていました。
時々、聴きたくなります。
This Heat/Sleep
This Heat - Deceit - Sleep
クリックでiTunesStoreへ
posted by そま@み熊野ねっと at 01:53 | 音楽

2008年12月11日

懐かしのSP盤

本日も音楽話。私は「いつの時代の人よ?」って言われたりするぐらい、SP盤などの古い音源も好きです。自分の購入してきた分もありますが、亡き父のコレクションしていたシャンソンやジャズのSP盤も今は私が持っていて、時々プレーヤー(EP盤は45回転、LP盤は33と1/3回転=略して33回転、SP盤は78回転・・・という回転数が懐かしい(^^))で聴いています。

私が選んだ懐かしのメロディーのストア

現在音楽はデジタルでMP3形式で聴いたりする事が多くなり、ノイズがないのは有難い事ですが、パソコンを通して聴くそれらはなんだか味気なく、味わう、というよりは音を確かめる為に聴いているかんじです。でもレコード盤で聴く音楽は深みがあり、体に響いてなんともいえない味わいがあるように思えます。

そんな私が昔同じ学校の人に、うちにはバートン・クレーンさんっていう人のSP盤があるよ、と言われて気になっていたその歌を、本日ニコニコ動画で見つけました♪このseesaaブログでもニコニコ動画がログインせずに再生できるようになったので、興味ある方は再生をクリックしてご覧くださいね。



バートン・クレーンさんは昭和初期の歌手・ジャーナリストで、片言の日本語でいわゆるコミック・ソングを歌っていました。CDが出来ていたんですね♪サケノメ♪サケノメヨ〜♪と片言の日本語で酒を勧める宴会にぴったりな歌が聴けます(“スットコドッコイ”の発音が何ともほほえましい(^o^)♪)。

バートン・クレーン作品集~今甦るコミック・ソングの元祖~


posted by そま@み熊野ねっと at 18:39 | 音楽

2008年12月10日

ひとり股旅スペシャル@広島市民球場

私はいろいろな音楽を聴きますが、日本人では奥田民生さんの歌が好きです。

「ひとり股旅スペシャル@広島市民球場」という2004年のライブ記録があるのですが、広島出身でカープ大好きな民生さん、球場をライブ会場として使う為のいろいろな制限があったようで、グランドには民生さん1人で定番の作務衣を着て、ギター1本と歌での球場ライブでした。お客さんはスタンドで。
映像を観たら、その装飾のなさゆえに、歌のひとつひとつが直に心に響いてくるようでした。
なんてかっこいいのだろう。

また球場でライブがあったら行きたいな・・・と思っていたら、テレビで今の広島市民球場はなくなり、新広島市民球場を作るのだという報道がありました。広島市民球場は昔車で通った事があって、広島出身の友人宅におじゃました時に友人のだんなさんが、遅くなるけどここだけは見て行って、と原爆ドームに連れて行ってくれたので、近くの市民球場の前も通った記憶があるのです。
「ひとり股旅スペシャル@広島市民球場」は、今の広島市民球場で最初で最後のライブとなったようです。

このライブの様子は奥田民生さんのDVD「ひとり股旅スペシャル@広島市民球場」と、映画「カスタムメイド10.30」(ANIKI監督・木村カエラ主演)で観られます。


posted by そま@み熊野ねっと at 18:03 | 音楽

2008年11月06日

雅楽講習会

近隣の某所で1日だけ雅楽講習会に参加。今回は篳篥の初級クラスで教えていただきました。篳篥は今年4月に神社某様から楽器をいただいたばかりで、経験者さんに多少教えていただいた事はあってもまだ越天楽練習中の状態です。

本日教えていただいた基本通りの雅楽のテンポはとてもゆっくりで、最初は篳篥の息を続けるのが大変でしたがだんだん時間が経つにつれて吹きやすくなってきました。洋楽器でいうとリードにあたる盧舌(ろぜつ)の調整がまた難しく、先生に削っていただいたりしました。

はじめの車吹き(くるまぶき。譜面を1行ずつ演奏)の状態までは息を出すのが気持ちよいかんじだったのですが、午後の練習の二返(にかえし。譜面の1行を2回ずつ繰り返して演奏)になると吹く時間がかなり長いので息が苦しく、越天楽計10行を吹ききるまで至りませんでした。もっと腹筋鍛えなきゃね。

篳篥は女子1人だったので男子の皆様との肺活量の違いを感じましたが女性で篳篥を演奏されている方もたくさんいらっしゃるのだから私も少しずつ練習して、まずは越天楽を二返しで基本通り吹けるようになりたいものです。





雅楽初心者さんにおすすめの本
(CD付き。私も持っています)


ふすま越しに周辺の部屋から聞こえてくる上級コースの皆様の音や唱歌がまた素晴らしく、洋楽と全く違う響きの、研ぎすまされた「和の音」を感じる事ができました。
お世話になった某所皆様、ありがとうございました。
posted by そま@み熊野ねっと at 20:54 | 音楽
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